【心境】まったくもって悪趣味だ、クソヴァンパイアが…
…奴は気に入らないが…今は哀れな乙女達を葬ろう

【目標】氷薔薇の乙女の討伐

【戦闘】メディックポジションの氷薔薇の乙女を優先的に狙う
ただしディフェンダーが弱っている場合は味方と狙いを合わせる
後衛に対しては、緋牡丹灯篭を主軸にコレの命中率が７割以下の時にギルティクロスを放つ
前衛に対してはグラインドファイアを主軸に見切り対策で紅蓮斬を使用する
自身の衝撃ダメージが６０％を超える場合ドラゴンパワーを使用し守りを固める

白獄はキャスターで機銃掃射からキャリバー突撃を使用し、以後は命中の高い攻撃を行う
衝撃ダメージが５０％を超えたらフルスロットルを使用する

【想い】月日季節は流れるから尊いもんさ、冬には冬の、春には春の楽しみがある…永遠なんて、ただの逃避さ。　暖かさもまた、包み込んでくれるもんだぜ？
あと、厚着の姿もいいけど春ファッションのレディも魅力的だしな。


(400/400)

・戦闘開始直前にESPサウンドシャッターを展開する

・戦闘中はタタリガミくんに声を掛けながら行動する
「俺たちは君を開放する手助けにきた、背中は押すから自分をしっかり意識してくれよ！」
「一度そのダークネスを眠らせる、痛いだろうけど耐えてくれよ！」

・味方のダメージ量が1割を以上の味方の中で最もダメージの大きい人に
祭霊光＜集気法で届く範囲の物を使用する
同列3人以上が3割以上のダメージを受けているならばセイクリッドウィンドを使用する

・回復条件に対応する味方がいない場合は命中率の高いサイキックを刺青羅刹優先で使用する

・白獄はディフェンダーにて
HPが50％以下でフルスロットル
機銃掃射を刺青羅刹に、羅刹への命中率が六割以下でかつタタリガミにBSが付与されていればキャリバー突撃をタタリガミに使用する

・後衛位置から戦場をよく見渡し異変等あれば即座に声をかける

・メンバーの半数が戦闘不能になったら撤退する

(396/400)

【準備】
用意してもらったツナギを着用していく

【戦闘】
戦闘中はツナギの利便性に共感するように語りかけ、味方の賛辞にも合わせる
「洗練された仕事への拘りが体現された素晴らしい物だね！」

前衛の衝撃ダメージが50％以上かBSを2個以上付与されている味方がいて
そのターン内に仲間の回復が間に合わない場合
集気法を使用する

自身の回復にはシャウトを使用する

攻撃は
ギルティクロス＞オーラキャノン＞リングスラッシャー射出の優先度で
命中率が80％以上のものを使う
何れも80％以下なら一番命中率の高いサイキックを一番弱っている敵に使用する

白獄はスナイパーにて
HPが50％以下でフルスロットル
以降はキャリバー突撃→機銃掃射とループで攻撃を仕掛ける

【注意事項】
倒した女性を見ないようにする。女性メンバーがフォローするまでの間の敵の攻撃を引き受けるように立ち回る

【戦闘後】
特に誰も言い出さなければ、悲鳴と共に駆けつけたのだと説明する

【突入後】
突入後、一般人の救出を行う
白獄と共に駆け抜けまずは息子を白獄に乗せ
父親を担いでウッドデッキ側から外へでて、玄関側方面へ運ぶ

智美さんと合流し、対処を終えたら急ぎ戦闘へ参入する

【戦闘】
基本俺も白獄もミストを狙う
強化一般人の相手が必要な場合、トドメは味方に任せる
またウッドデッキ側を塞ぐように立ち回る

回復はダメージが50％以上かBSを2個以上付与されている味方がいて
そのターン内にメディックの回復が間に合わない場合
集気法か祭霊光をポジションに合わせて使用

攻撃はスターゲイザー＞グラインドファイア＞紅蓮斬の優先度で
命中率が80％以上のものを使う
何れも80％以下なら一番命中率の高いサイキックを使用する
ただし自分の衝撃ダメージが60％を切っていたら紅蓮斬を優先

白獄はスナイパーにて玄関側を塞ぐように配置
HPが50％を切ったらフルスロットル
それ以外はキャリバー突撃→機銃掃射の順にループで攻撃を仕掛ける

【事前準備】通常使いのランタンタイプのライトと戦闘用のヘッドライトを用意する

【到着時】部屋の隅にランタン型ライトを置き、件の人形をまずは見やる。その後、振り返って数歩歩いてから
「噂通りだね、ただ汚くて欲しいとか思えるもんじゃないかな」とキーワードを言う

その後は背後の気配に集中し戦闘へと移行する

【戦闘】
スターゲイザー＞グラインドファイア＞紅蓮斬の優先度で命中率が80％以上
もしくは一番命中率の高いサイキックを使用して攻撃する

回復はメディックの手が回らないと判断される時に
衝撃ダメージが50％以上、もしくはBSが2つ以上付与の味方がターン内にいる場合
回復サイキックを使用する

白獄もディフェンダーで攻撃重視で行動させる

【戦闘後】
ブリキ人形を綺麗にする
毛先の柔らかいブラシ、石鹸水を使ってヒドイ汚れを傷つけないよう気を付けながら落とす
その後乾いたウェスで全体を拭き取る
その為それらの道具も事前に準備しておく

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